手を描くのって意外とコツをつかめば簡単かも
簡単ってのは、いいすぎですね、でも何事にもコツは、あるのです、僕のような初心者は、コツをしらないだけなのです。そうであってくれ、あまりにも道が険しくて時々おれそうになる、絵を描く練習楽しいけど、やっぱ、はやくうまくなりたいよね
もちろんコツをたくさん見つけるには、たくさん描くのがいいのですが、情報をしいれてくる、自分の絵を見直して、どこが悪いのかどこが、いいのかを研究する、これにより、倍速でうまくなっていくはず、と信じて、絵を練習してます、がんばるぞっと
自分の絵を録画して描いている手順を見直すのもかなりいいですよ
上のリンクでそのあたりのこと説明してます、初心者なりの発想ですがよければ見てください
まだまだ、描けない構図だらけでは、あるのですが、今回までに覚えた武器(コツ)で描ける構図も増えました
パソコンの前に座ってじっくり練習できない時は、コピー用紙、コスパ最強?いっぱい練習して早くうまくなりたい、消しゴムも四角いやつより、シャープペンみたいなやつのほうが、細かく修正ができて便利です。おすすめー
こつのまとめ
今回もコツは、動画で説明していきます。
動画は、前半部分が、備忘録的なパートで、後半は、失敗作の絵の手順をぼくなりに、どこが悪かったのか分析していくパートの編成になってます
コツ1、基準となるものから描く
基準となるものがあれば、それを目安にすると他のパーツが描きやすくなる、この気づきが僕の絵の上達への武器の一つです
コツ2、難しいものは、描かない
動画でも書いてますが誤解のないように説明します
目的が絵を完成させる、、、なら今自分が描ける物の集合体で描くべきです、描けないものは、描けないですもんね
目的が絵の上達なら、いろんな構図を描き、描けないものをたくさん集め、なぜ描けないか考え、どうしたら描けるかを増やし、自分の武器を増やせのちのちすっごいことになるはず、
何が描けないのかで、苦手克服
何が描けるのかで、自分の武器の再確認
コツ3、親指は、付け根部分が重要かも
付け根部分の、筋肉、骨付きチキンっぽい部分、これ、結構、基準につかえるっぽいのです、初心者の浅知恵かもですが、便利です
コツ4、指は、立体なのです、、、、、忘れてた(笑)
これ本気で最初のころ、今も時々、理解してませんでした、指の側面意識して描くと、指がいい感じに立体になります
コツ5、資料を準備して、ちゃんと見て描く
一番大事なやつ忘れてましたね、だから動画でおおぽかやるんですよ、ぷんぷんっ
僕レベルの初心者が頭の中にある構図だけで描けるわけがないのです、資料を見ながら、しっかり見て(自分に言い聞かせてる)描けば上達も早くなるし、いつかは、資料なしで描ける絵も増えるでしょう、たぶん
クリスタ、クリップスタジオを使ってるので3Dデッサン人形様は、かなりおすすめです、でも手を描くならよっぽど難しいポーズじゃなければ、自分の手を見るのが手っ取り早いですね、見えない向きの場合スマホで写真撮ればいいですし
コツ6、アドバイスお待ちしてます。
まとめ的な、絵の上達のコツ(初心者の思い付き)
絵を描く目的を考える
絵を完成させるのが目的
モチベも上がりますよね、これが目的の時は、できること描ける物の集合体でやるべきです、さっきも書きましたが、描けないものは、描けないです、目的が絵を楽しむため完成させるため、今描ける物の再確認のために僕がやっている方法です
絵の上達が目的
苦手なものを探したいのならいろんな構図を試して、どういうのが苦手なのか、どう克服していくのか、が、いいとおもいまーす
描けないところが見つかれば成長のチャンスですもん、新しい武器が増えるかもです、やったね
苦手なものを探すためにいいのは、なんでしょうね、苦手な構図って模写でも、僕は、描けない(そう、僕は、ものっすごい初心者なのです)なので、これ描いてみたいって思ったものを模写、していくのがいいのか?どうやって苦手を探すのが効率いいのか?も考えておかなきゃですね、今は、得意を探すより、簡単に苦手が見つかるので問題ないですが(泣
これにかんしては、ネット見てた時、絵を完成させる、今描こうとしている構図から逃げない、っていう方法を見つけたので、苦手な構図が見つからない、という、うれしい悩みがでてきたら、実践してみたいと思います。
コメント