ファミリーフィッシング、初心者、どういう仕掛けを使えば簡単に釣れて、楽しめるのか?複雑な仕掛けは、ダメ、できるだけ簡単に、できるだけ釣りやすい、そんな仕掛け
それぞれをどんな場所で使えるのか?まとめていきたいと思いますー
いろんな種類が売っています。子供たちって、危ないところでも、はしゃいじゃうので、安全対策は、ちゃんとしましょう。
ファミリーフィッシングで自分も楽しむためにこちらの記事では、荷物運びや手早く、仕掛け交換等、簡易化することで、自分も釣りを楽しむためのコツを紹介してます。
ルアー、ワーム 釣り初心者でも釣れる仕掛けネットで見かけた、単純かつ、よく釣れる仕掛けを紹介しています
もくじ 1.やっぱりサビキ(かご)がいちばん それでも釣れない場合にある、撒き餌は、すごいよ、 あらゆる仕掛けで使えます。とどくならね 2.胴付き仕掛け お父さんまたは、お母さんが投げて竿を持たせておきましょう。 これなら、投げるのが難しい小さい子でも楽しめるはず。 3.ジギングサビキ 投げるのが上手な子供ならこれが一番おすすめ、釣れるのは、サビキ なんですが、楽しいし、ひましないので、せっかちな人にもおすすめ ルアーとサビキのハイブリッド、かごは、使いませんが
まだまだ僕も釣りをはじめたばかりなのですが、いろんな仕掛けを試してみるのも楽しい
釣れるのも楽しい、でも海は、危険なのです、安全対策は、しっかりしましょう
ごみは、ちゃんと持ち帰りましょう
すべての仕掛けの共通点
ハリスは、可能な限り小さいやつを使いましょう。そのハリス(針)で釣れないくらいの大物がかかって、ハリスを曲げられたり、ラインを切られたりしたときは、サイズアップしてもいいかもです。
小さいハリスのほうが魚が食べやすいのです、それに大きい魚より小さい魚のほうが多いので、大物が目視できたり、たくさんいるポイントなら、最初からそのサイズを投げてもいいかもです。それに、小さいハリスでもそれなりのサイズまで釣れるはずです、タモ(アミ)を使うのもいいかもです
ハリスは、多いほうが有利だと思う
多すぎると絡まるかもしれないし、投げにくくなるのでバランスが大事
届く距離に投げるのなら、魔法の粉、撒き餌を使おう
サビキのところで書くので詳しくは、省略します、最強です(笑)
竿に対応しているおもりを使おう
軽すぎると飛ばないし、重すぎると、竿が折れる可能性があります。
おすすめのえさは、イソメ、次点でサンマの切り身
でもイソメ最強だと思ってますが、ポイントによって変わると思うので、釣具屋さんにおすすめを聞いてみるといいかもです。
1.やっぱりサビキ(かご)
説明
かごにエビ(オキアミ等)をいれて、たくさんついたハリス(はり)に、ビニールでエビっぽくデザインされている、これをたらすだけで、簡単に魚が釣れる、すっごい仕掛けです。
まずは、セット品を買います。裏側に仕掛けのつなげ方は、書いてあるので、そのようにつけます
今後は、かごが、まだ使えるのなら、ハリスのみを買ってもいいかもです、いろんなサイズがあるので、何種類かかっておくと安心かもです。大きい魚が多いところで、ラインが切られたりハリスを曲げられたりする場合は、大きいサイズを使うといいとおもいますが、基本は、小さいサイズを使ったほうが釣れますよ
このメーカー結構好きなんです、おすすめします
マルキューっていうメーカーのアミ姫いろんな人が、おすすめしてますし、実際、おさかなさんこれ大好きです(笑)これをかごに入れます。
この仕掛けの使いやすい場所、投げ方、釣り方
使いやすい場所は、すぐたらせば深くなっている場所、
そういうところならそのままそこに垂らす、そして、竿を立てたり揺らしたりして、かごから、餌がこぼれるイメージで
これだけでつれます。
場所に関しては、ちょっと投げたら深くなっている、とかでもOK
使えない場所は、遠くまで浅い、こういうところでは、別の仕掛けをつかいましょう。
それでもなかなか釣れない場合用
撒き餌(いろんな種類があって、奥が深いです、僕は、液体タイプと、粉タイプを混ぜて使ってます)
初心者には、後処理とか面倒なのでおすすめしにくいですが、めっちゃ、おさかなさん集まります。すっげーくさいし、車で開けると、やばいよ、こぼしたりしたら、こわっ(笑)
でもやっぱり釣れるので、巻きえさしましょう(笑)、その地域ごとに人気の種類があるはずなので、釣具屋さんに聞いてそこで買っちゃいましょう「初心者なので、五目釣り予定です」っていえば、選んでくれるはず、巻きえさを混ぜるための道具や、投げるための道具、しっかりとした二のついている撒きえさを入れる箱も買っちゃいましょう
撒き餌投げるやつ、これでまぜたらだめですよ、折れる場合があります。
撒き餌まぜるやつ、
注意点としては、撒き餌で周囲を汚した場合は、海水をつかって、掃除して帰りましょう。ゴミもちゃんと持ち帰りましょう。
こういうやつがあると便利です。
さらに裏技イソメ
たぶん「さびき針に餌??????」ってわらわれるかもしれませんが、「イソメ」うにょにょの気持ち悪い生餌さですが、めっちゃ釣れるので、気持ち悪いのも笑われるのも我慢する価値があります、釣具屋さんで、買いましょう。つけ方もならうといいかもです。笑われるのも我慢しましょう。もしかしたら、サビキにイソメつけるのぼくぐらいかもですので
僕は、虫エサ平気なので、使ったことないですが、これと手袋さえあれば、触らなくても、つけることができるかもですね。
2.胴付き仕掛け
場所は、割とどこでも使えます。
最初は、セット品を買うのがおすすめ、そのあと自分なりの仕掛けを思いついたら作ってみるのも楽しいです。いろんな種類サイズが売っているので、いろいろ試してみてください、最初は、ハリスが小さいやつを試しましょう。
胴付き仕掛けのセットの浮き部分をもっと浮くやつに変えて、おもりを浮きに合わせたサイズにしたら、浮き釣りも楽しめます、浮きを見ているだけでも楽しいですよ。「風のあまり吹いていない日」におすすめです。上で紹介した、やつにも浮きがついてるのですが、釣り場によっては、見えないので、ラインを若干張って(テンションかけて)竿がぐいーんと曲がったら巻きましょう
餌は、やっぱり、イソメをおすすめしたいですが、釣具屋さんに聞いて、人気の餌を使うのもいいかもです。サンマを切って小さくして針にさす、なんかも結構いいですよ、
3.ジギングサビキ
これすっごい楽しいです、まだ見つけたばかりですが、めちゃくちゃお勧めします。
自分の持っている竿(ロッド)とサイズを合わせて購入してください、
軽すぎると、全然飛ばないし、重すぎると、竿が折れる可能性があります
工夫次第でもっとたのしくなりそうです、わくわくですね
まとめ
僕も、まだ初心者ですが、いろいろわかってきました
釣って帰るコツは、小物を狙うことです。
小さいハリスをつかい、たくさんハリスのついている仕掛け、これに、撒き餌や、餌を工夫すると、だいたいは、つれます。(さかながいるならね)
やっぱり大物狙いたい、っていう気持ちもわかるので、でも小さいハリスでも結構なサイズまでは、釣れるので、糸や、ハリスが、対応できなくなったら切り替えるのもありですよ、うまくなったら、最初から狙いを定めていくのもありですが
大物狙うならタモを持っていくといいかもです、海面から上げなければ、対応できる重さも増えるので、小さいハリス、細いラインでも意外な大物が釣れるかもです
タモは、あまり詳しくないのですが、自分が行く釣り場に合わせた長さ、届かないと意味ないですもんね、を折り畳み式で買うと便利かもです
ルアー、ワーム 釣り初心者でも釣れる仕掛けネットで見かけた、単純かつ、よく釣れる仕掛けを紹介しています
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