楽しく釣る「ジギングサビキ」ルアーとサビキのハイブリッドな釣り、工夫すればするほど楽しい、初心者にも上級者にもおすすめしたい

こんな楽しくて釣れる、しかも、いろんなアイディアを追加できる、すっげーアイテムです、これの使い方（仕掛け編、アクション編）、工夫を紹介していきます

目次
1.使い方、仕掛け編
2.使い方、アクション編
3.工夫、アイディア編
4.安く済ませるなら、注意点編
普通のかごサビキのセットにつける、これはやめたほうがいいかも
どうしてもという方のために、購入するときの注意点を

他にも釣りの記事書いているので良ければ見てください

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使い方、仕掛け編

パッケージの裏にも書かれているのですが、注意点を含めて、説明していきます。

まず、重さ、自分の持っている竿の対応している重さのものを買いましょう、特に、ルアー部分（何種類かの重さが売っています）重すぎるものを使うと竿がおれちゃいます

袋から出して、ラインがリールから出て、竿のガイドを通す、ここまでは、どの仕掛けでもいっしょです、そしてこの商品のサルカンに、ラインを結ぶだけ

たったこれだけでいいのです、簡単なんです。あとは、なげるだけですね

今見つけたのですが、根魚用っていうものも出ているんですね、ハリスについている、疑似餌の部分の形が違うのかな？根魚が好きそうな形ですね、つれそー、こっちは、ルアーなしの、ハリス部分のみのセットです

使い方、アクション編

基本は、ただ巻き（水面をねらう）

まずは、投げた後、すぐただ巻き、巻いて、ちょっと、止まって、また巻く（ストップ＆ゴー）、巻くスピードを変えたり、いろいろ試してみましょう、あまりゆっくり巻きすぎると、最初についているルアーが金属製のものなので、沈んでしまいます、かといって早すぎると、魚が追い付けません、いろいろ試してみましょう

リフト＆フォール（中層からボトム（底））を狙うよ

なげたあと、少し待つ（カウントダウン）自分のいくポイントに合わせて、しずめましょう、

そのあと、竿をしゃくる（上にあげる）そうすると、仕掛けが上に上がる、そのあと、ちょっと巻きながら（遅めに）、しずめる（テンションフォールってやつ）こつは、抵抗をちょっと感じながら沈めていくイメージ、このやり方をしたほうが沈めるときに仕掛けが絡まりにくいと思います、一応普通のリフト＆フォールもやりましたが、たまーにからまるくらいでした、たぶんですが、しっかりしたメーカーのものは、いろいろ工夫が施されているのかもしれません

トゥイッチ（トップ（水面）、中層、ボトム（底）を狙う

トゥイッチっていう巻き方、でそれぞれの高さを狙ってみる、おさかなさんは、めっちゃおなかがすいているとき以外は、あまり遠くの餌をとりにいかないらしいので、できるだけ、いろんな水深を狙うといいらしいです。

３．工夫編

いろんなルアーをローテーションしてみる

竿の対応の重さを守る（竿がおれないように）

ジギングサビキのラインの重さ対応も気を付けよう、切れちゃうと、危ないし、ルアーがなくなっちゃうよ

ジギングサビキのハリス部分のみのセットを購入します、これに自分の持っているいろんなルアーを付けてみましょ、これだけでワクワクします

最初のセットに入っているメタルジグより飛距離は、落ちますが、メタルバイブレーションや、スプーンを使って、おさかなさんに、ちょーアピール

ソフトルアーや、餌をつけちゃえ

餌や、ソフトルアーを付けるならこれがおすすめです、いろんなサイズ重さが売っているのでいろいろ試してみましょう、これ選ぶだけでも楽しい

餌を付けるなら、アクションをするので、イソメがおすすめ、僕の場合、サビキ部分にもつけて投げたこともありますが（笑）

安く済ませるための注意点

普通のサビキのハリスを買い、かごの代わりに、ジグをとりつける

この方法だと、若干安くできそうな気がするのですが

怖くて試してないので、もしかしたら大丈夫なのかもですが、投げて、ルアーアクションをすることを想定して作られたものではないのです

投げたり、アクションしたときにラインが切れることがあるかもしれません

これが心配なので、専用の商品を買うことをおすすめします

それか、完全に自作、これも楽しい作戦ではありますが、時間がかかりそう

自作を楽しめるのならありかもしれません（ちなみに僕は、作るのたのしいです）

こんかいは、ジギングサビキを紹介してみました、まだ1回しか試してないですが、楽しいっす、まだいろいろ試してみたいアイディアもあります

つりいきてー

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