イラスト上達法、近道、きっとうまくなる

目標を高く置きすぎると、こころがおれる、まずは、模写ができるようになることを目標に、100点を取るまで次に進まない、これもだめ、ある程度、までいったら次の課題にすすみ、時々ふりかえる、ある程度模写ができるようになったら、自作の構図をやってみて、できなかったとこを、なぜか考える、これを繰り返してやっていこうというのが、僕の方針、100点を目指すのは、これを繰り返してたら多分いつの間にか近づいていくといいいなー

描きまくり、調べまくり、この両方が大切なんじゃないかなーと思います、どちらかが欠けても成長速度が落ちる、このバランスが難しいね、あきらめずに頑張るぞ

 

パソコンの前に座ってじっくり練習できない時は、コピー用紙、コスパ最強?いっぱい練習して早くうまくなりたい、消しゴムも四角いやつより、シャープペンみたいなやつのほうが、細かく修正ができて便利です。おすすめー

目標は、漫画、マンガ的なキャラクターを自由自在に描けるようになること

たしか、絵を僕が描こうと思い始めたのは、去年くらいだったかな、模写ですらできない絵心ない芸人レベルからのスタートです、現時点の僕のレベルは、というと、模写なら難しすぎない題材の時だと70点(自己評価点、(笑))ちょっと自己評価甘すぎかもしれないですが、僕的にここまでできるようになったことが、すっげーーーーうれしい、わけなんですよ、初期のころの絵を残してないので見比べることができないのが残念ですが、もちろん、最終的には、自作の絵をキャラクタを作りたいですが、

今までのやり方は、遠回りだった、、、かも、何事にも近道は、ある

これ燃える可能性のあるので、最初に言い訳を、たくさん描く練習することは、前提です、練習努力なくして、うまくなることは、絶対にないと思います。ただ、無駄な努力は、したくないし、早くうまくなりたい、これも、理解できるはずです、ということで、この二つのいいとこどり、がむしゃらに描きまくりながら、近道を効率的な練習方法を模索していく、僕は、これでいこうと思い、いろいろ調べまくりました、その中で最初からこうやっとけばよかったかもしれない、というものをまとめていってみたいと思います。なぜわざわざ書くのかというと、基本僕自身が、さらにうまくなり練度を高めていくためです、このやり方は、反復してだんだん精度練度を上げていく、やりかたなのです、あと、成功したやり方というわけでもないので、このページにまとめておくことで、修正加筆することで、さらなる効率化をとか考えてます。

さて次項から僕なりの考え方をまとめていきたいと思います。

僕的上達近道法、模写をしよう

模写は、練習にならない、上達に役立たないという意見もありますが、これを言っている人の大半が、すでにうまい人、模写ならできてる人、ちゃんと統計取ったわけじゃないので、あれですが、そんなイメージでした、つまり、このページの対象(僕のように模写もまだうまくできない人)なので、、、あと、模写を推奨するひともたくさんいました、うーむ、どうしろというねん、、、僕の実体験では、模写である程度の効果があったので、僕は、とりあえず模写推奨派です、それに、僕レベルの模写すらちゃんとできないひとが、いきなり、何も見ないで描くとか無理っしょ

次の段階は、模写がある程度自己評価80点以上とれてからかんがえますーーーー

効率いいかもしれない練習方針の手順

まずは、好きな漫画、イラストを選びます、全身描かれてる奴がいいと思います、とりあえず、僕の場合最初らへんは、ぼろぼろでした、描いてるところを誰にも見られたくないくらい(笑)、まず、自分がどこが描けてどこが描けない、難しかったかを見極めます。僕の場合ほぼ全部だめでしたが(笑)とりあえず教本を買いましょう(笑)これふざけんな、このページここまで読んだのにって思うでしょう、でも違うのです、僕のレベルだと教本を見てるだけじゃうまくならなかったのです、一つの本を隅々までやるのもいいですが、僕は、複数冊買いました、現時点もこれだって思うやつがあれば買うし、ネットで情報収集もしてます。今回は、この得た知識をどう練習に取り入れるかです

1.模写してみる

ある程度粘着して描きましょう、上でも書いたようにかなり最初はひどいできばえでした。粘着というのは、描けなければ消しゴムで消したり時間をかければかけるかもしれない、というのも見極める必要があるのです。僕もそうでしたがうまい人は、さらさらあーって、短時間で描くことができると思ってたのです、そんなことは、ないらしいのです、しかも初心者の僕が線一回で、いい線が引けるはずないのです、早く描くことが目的ではないはずなので、あと筆圧は、弱目で描きましょう、消しゴムで消せなくなりますよ(笑)こんな感じである程度粘着して全身を描きます、粘着のし過ぎもよくないですが、僕の場合一つの絵を1時間くらい、もっと短いときもありますが、、、で、できなかったところをパーツ分け、条件分け、して練習、

教本に載ってるあたりも、模写しよう、いろんな描き方があってかなり勉強になりました

2、教本を隅々まで読む、知識を付ける

僕の場合1冊では、理解できないのでいろんな教本を読みます。そうすると知識が付きます。今自分が描けないものが明確なら、そこのページの絵を模写するのもよかったです。各パーツのサイズ比とかかなり勉強になりました、顔の目鼻口の位置、腕足手とか、ただ、人間個体差があるので、、といいわけして、ピッタリじゃなくてもよしとしました、そんな感じでいろいろ知識を付けていきます。

3、パーツごとに分けて練習する、それぞれのいろんな視点からの描き方も

頭だけ肩から手首まで手だけ胸部だけ、腰だけ、みたいな感じで、ここで教本の登場、教本の中には、各パーツの描き方がある本があるので、それを模写、たぶんその本にいろんな角度からの描き方が、あるでしょう、模写もしゃもしゃっす

ここで若干の注意点、いきなり、すっげー細かい筋肉とかまで描ける必要は、ないとおもいます、俺には、まだ早い(笑)ある程度の特徴をつかめるくらいまででよし、

パーツが描けるようになったら、それをくっつければある程度うまくいきました、くっつけるときの注意点は、パースに気を付けてーー(まだ僕も理解ができてない)

まとめ

基本これの繰り返しなんですけどね、ある程度できる、理解できたら次へ次へ、いきなり完璧を目指すと心が折れそうになったので、でもある程度粘着しないと、粘着することで、描きまくることで、理解できるものもたくさんあるので、

つまり、僕が模写ができなかった原因は、理解が足りてないため、模写元の絵のこの線が、何のために引いてある線で、なぜこれがこの形なのか?これが全然わかってなかったからだとおもいます。まだまだ模写が完ぺきにできてない部分を分析してさらにうまくなっていくため、たくさん練習、知識ためをしていくぞ、、、

できない部分の何ができないのかを分析し、それを調べて練習練習

あっこのページの内容が1行でおわってしまった(笑)あっさい内容のページを最後まで読んでくれてありがとうございます。できないを探しパーツごとに理解、これが今回のないようのまとめです、じつは、今壁でとあるパーツが理解できない(1か所ではない)ので暇つぶしにページ書いてみました、まー息抜きも必要ってことですよ、時間がたつことで理解できることもあるので、いったん置いといて他の部分の練度を上げたり、戻ってきて、粘着したり、新しい練習法試したり、いろいろやって、いずれうまくなりたいっすね、気を付けないといけないのが、できない理由が理解ではなく、練習不足の場合もあるので、描きまくるっていう基本中の基本の近道も忘れずに、がんばるっすーーー

2019/09/18に作った動画です、まだまだだめだめっすけど、これでも格段にうまくなったんですよ、このちょうしでいけば、2100年ころには、俺も神絵師に(笑)もっと練習たくさんやっていけばもっと早くなれるかもね、知識を得て練習もしっかりやれば、もっとはやくなれるはず、あきらめずがんばりますよー

 

 

 

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