FX勝ち組への道レンジ編

FXで勝つための方法を考えてまとめるぜーーー

※まねしてもいいけど自己責任でね、収支マイナスのトレーダーの戦術だよ気を付けて

※追記 ちょっとづつ、勝率上がってきたような気がする、たまたまかもですが

FX勝ち組への道 トレンド編

コメントと目次

とりあえず、全くうまくいかない、始めた時は、がんばれば、いろいろ調べて考えていけば勝てるようになるはず、と思ってました、しかし全然うまくいかない、何が悪いのか、撤退したほうがいいのか?いや、まだまだ戦える、いったん、自分の戦法を書き出し、まとめていけば、何か見えるかも、、、、とりあえず、まだまだあきらめないよ、、、

まずは、目次ー
日々成長しその作戦を改善しブログを更新していき、勝ち組になっていく作戦だ
ただ、作り始めたばかりなので、現時点のページ構成は雑です、いつかちゃんとなおすんだからね
目次
すべての戦術、戦法における注意点
とりあえず、言い訳言って言い訳的なこととかがかかれてます、あとこのページの使い方とか
重要なので各所に貼ってあるやつを、、(笑)
※まねしてもいいけど自己責任でね、収支マイナスのトレーダーの戦術だよ気を付けて
レンジで勝つその1、名付けてデンプシーロール作戦
レンジの往復をねらいます
レンジで勝つその2、名付けてコークスクリュー作戦
レンジからの抜けをねらいます、下のやつより少しリスク上がります。
レンジで勝つその3抜けてからエントリー漁夫の利作戦
リスクは、一番少ないですが、レンジ分をとれないので若干利益がへります、あとだましにも注意
FXって利確、損切のタイミングは、自分で決めることができる、これがプラストレーダー
になるためのこつなのかーーー
今回は、損切をメインテーマにしてます
当たり前のことでは、あるかもしれないけど、これを追及すると、、、ひょっとするぞ
損切その2 損切を少なくするための方法
前項の補足というか、損切を少なくするために
エントリーの基本
僕なりの考え方ですが、期待値の高いところでエントリー
作戦3
※まねしてもいいけど自己責任でね、収支マイナスのトレーダーの戦術だよ気を付けて

更新しないかもですが過去のFX日記のリンクです

日記1   日記2  日記3

初心者によるFX日記ですが、もしかしたら、これからヒントを得て勝てるようになるかもですよ、人の失敗から学べることもあるはずです、、、くやしーーーー

すべての戦術、戦法における注意点

FXってかなーり特殊でそれが魅力でもあるのですが、戦法戦略は、いいのに、運が悪すぎて勝てない、その逆に戦法戦略は、悪いのに運が良ければ勝てる、これがあるから、その戦法戦略の良しあしがわかりにくい、むずかしいね

このページの使い方的には、初心者の間違いだらけの考え方戦略を見て改善して使えばFX勝ち組への近道かも、、、、僕的に悔しいけどね

※まねしてもいいけど自己責任でね、収支マイナスのトレーダーの戦術だよ気を付けて

 

レンジで勝つその1 デンプシーロール作戦

概要

レンジの時その幅の行き来を、往復で刈り取る、あの漫画の必殺技デンプシーロールのように

使い場所

レンジの幅がそれなりにあるとき

エントリー

レンジの上からショート、もしくは、下からロング

ロスカット

レンジを抜けたっぽいところ、これがむずかしいけどね

利確

利確は、欲張らずそれなりのところで約定、そのあと上か下に行ったらもう一度エントリー

ポイント

一番上もしくは、一番下をまってたらいつまでたっても、エントリーできないがもしレンジを逆方向に抜けてしまったらおおきくまけてしまう、程よいところでエントリーしよう

問題点

ものすごい問題点なのですが、僕がエントリーすると、そのまま逆方向にぎゅいーーーんってなって、レンジが終わります(笑)わらえねーーーーー

改善案

ろうそく足以外の何かも参考にしようかとも、かんがえてますが、

とりあえず改善案は、思いつかない、この作戦で負けるのは、運がわるいでいいんじゃないかな、、、、それじゃいかん、せめてエントリーの時の位置をいいところロスカットが少なくなりそうなポイントでエントリーする、っていうのをこころがけておきます。

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レンジで勝つその2、コークスクリュー作戦

概要

レンジを貫く、その姿、まさしくコークスクリュー、レンジぬけをねらいます

使い場所

レンジにはいってそろそろっぽいとき

エントリー

さっきのデンプシーロール作戦と一緒で、レンジの上からショート、もしくは、下からロング

ロスカット

逆方向にレンジを抜けたっぽいところ、これがむずかしいけどね

利確

利確は、気分次第で、やってます、勝てない理由の一つかもしれませんが、一応どうやってるのか書いてみますね

レンジの上からショート、下からロングで抜けを狙うわけなので、レンジ抜けのだましっぽかったら、その時点で利確もしくは、レンジに戻ってきたところで利確

よくばって、そのまま様子見

ポイント

レンジ抜けをレンジの上下のどちらかから狙うので、抜けなくてもそれなりの利確ができるかもねっていう作戦

問題点

ものすごい問題点なのですが、僕がエントリーすると、そのまま逆方向にぎゅいーーーんってなって、レンジが終わります(笑)わらえねーーーーー

問題点が先ほどの作戦の時と同じだよ、、、、

改善案

エントリー方向と逆にレンジ抜けの対策は、正直ないのではないかなと考えてますが、レンジに入る前の状況、を読み取ればせいどが上がるかもって思ってますが、わかんねー

エントリーをできるだけ、上もしくは、下から入って損失が少なくなるようにしたいですね

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レンジで勝つその3レンジ抜けてからエントリー漁夫の利作戦

概要

レンジを抜けてからエントリーする、消極的戦法名付けて、漁夫の利作戦

使い場所

レンジからぬけたっぽいところ

エントリー

これいがいとむずかしいのですよね

抜けたと思ったら戻ってきてレンジ継続、、、とかやるので

まっとりあえずレンジ抜けたの見えたらエントリー

ロスカット

レンジに戻って来たっぽいところでろすかっと

利確

利確は、気分次第で、やってます、勝てない理由の一つかもしれませんが、一応どうやってるのか書いてみますね

次のレンジもしくは、トレンド転換っぽいとこ(これがわかるなら、もうちょい勝率いいわい)

 

ポイント

レンジ抜けを狙うので、もしだましだったとしても、損は、少なくできるので、安定感抜群のはず

なんだけどなーーー

問題点

ものすごい問題点なのですが、僕がエントリーすると、そのまま逆方向にぎゅいーーーんってなって、レンジにもどります(笑)わらえねーーーーー

問題点が先ほどの作戦の時と同じだよ、、、、

問題点が全部似てる、、、なんとかみつけないとなー

改善案

改善案としては、少しまって、完全に抜けたところでエントリーするって思ったこともあるのですが、もうけがさらに少なくなるし、ちょいながめのだましだったりする可能性もあるので、どうしたほうがいいもんか

いまのところ、だましは、しょうがないと考えて、抜けたらほんのりだけまってエントリーにしてロスカット幅を少なくしておいたほうがいいと思ってるが、むずいね

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FXって利確と損切のタイミングは、自分で決めることができる

まー文章だけ見ると、当たり前のことじゃんって思うでしょう、でもこれを、考えると、もっと追及すると、勝ちがみえてくるのではないでしょうか、、、、そうであってくれーーー

利確と損切のバランス

損切を少なくしすぎると勝率が落ちる、、、、、負け額は、減る

利確を早めると、利益が減る、、、、、、、、、もっと行くかもしれないを逃してしまう

利確を遅くすると、利益が増える、、、、、、、途中で反転すると利益がめっちゃ減るかもしれない

僕なりの利確の仕方

今回、利確は、メインテーマじゃないしまだうまくいってないので、さらりと

なんだかんだで利確を早めすぎると、大勝を逃してしまうので、これはよくない、後程書きますが、勝率が50%(単純にプラスかマイナスかだけをみて)の場合勝ちは大きく、負けは、少なくすると、勝率50%でも収支プラストレーダーになれるのです、すっごーーい、はやくなりたいね

ぼくの現時点の利確の考え方

ある程度のpips到達したら、建値で、逆指値いれておく

もっと伸びてきたら、様子を見る(いっけーーーー、とか叫びながら)

恐ろしいくらい早く伸びたら時々、利確しちゃったりもします、(ギュイーンギュイーンで戻ってくることもあるので)その後は、様子をみて、エントリーしたりしなかったり

ここからが重要

順調に伸びていけば様子見でいいのですが、戻り始めた時僕の場合スキャルピング気味のやり方なので、2pips前後戻したら約定しちゃいます、(その日の値動きの幅で若干変えてますが)

伸びていった後にもみ合いが発生したらその天底のあたりに、逆指値をのばし、これを繰り返して、やってます

トレールに似たやり方なのですが、途中のもみ合いになった時のやり方をすることで、少し勝率が上がる気がします

いまのところこれで、そこそこうまくいってるのですが、まだまだ日が浅いので、、何とも言えないところです、もっといろんなやり方を試してみたいですね

損切を極める、と、すごいなーとおもいましたまる

FXって上に行くか下に行くか100%読めることは、絶対に無理、完全にランダムウォークではないと思ってますが、どれくらいの確立で当てることができるのか?これもわからない(僕には、)60~70%くらいは、いけるのでは、と思ってますが、これは、損切をしなかった場合の話です、損切を早めると、勝率は、落ちていきます、負けを確定させるわけですから、しかし損切をしないと塩漬け証拠金を確保されるので、その間トレードできない、負けるよりは、いいと思うかもしれませんが、それが極端な話何年何十年(極端な例ですが)も塩漬けにするのは、資金の無駄、サクッと損切して運用していったほうが、いいと僕は、思います、プラス金利マイナス金利で考えると、若干考え方が変わりますが、僕は、金利ではなくトレードで利益を出すことを目的としているので

僕なりの損切の考え方勝率50%以下でも勝てる損利確のバランスで攻める

例)上がるか下がるかの勝率が30%でも、損切:利確=1:2以上こんな感じでトータルで勝てるようにバランスを作ることができたら、すべてのトレードのパターンで同じ比率でやるわけではないですが、損切小さく、勝ちは、できるだけ大きく

この考え方でその日の相場にあったバランスをつかってやっていけば勝てるようになるかも

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損切その2 損切を少なくするための方法

いろいろ調べてかなーり気に入っている言葉を先に書きます

損切は、エントリーの根拠が崩れたところに

これすごい格言だと思うんですよ、これなら割と機械的に損切できます、エントリーの根拠がファンダメンタルの時には、使いにくいかもしれませんが、ここでは、詳しくは、書きませんが例えば最初のあたりの項目レンジで勝つを例にとると、エントリーの根拠のところを損切ポイントにしておけばいいということですね、抵抗を抜けたからエントリーなら、抵抗のところより戻ってきたら損切、、、とか僕の言葉で言うと抵抗抜けエントリーからの1pipsちゃれーんじこれめっちゃいいんですよ、だましだったとしても1pipsしか負けない、あたればそれなり、ってかんじで

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エントリーする場所基本的な考え方

期待値の高いところ

例えばここ抜けたら上いくぞエントリー、これでもいいのですが、次に止まりそうな節目や、抵抗になりそうなポイントが近すぎるところでは、できるだけエントリーを控える

例外

もしこの節目抜けたら一気に行きそう、運ゲーたーいむも、悪くはありません

まとめ

期待値の高いところ、といっても損切の大きさより期待値が高そうなところを狙うようにしてます

まだうまくいってませんけどね、精度が上がっていけばきっと、、、、

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1.こんな感じで作りたい

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コメント

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